最近は、プロポーズの形も多様化してきていて、
女性から男性に向けてするパターンも増えてきているんですよね。
それだけ女性が強くなったのか、男性が弱くなったのか・・・

いずれにしても、プロポーズという慣習は、古くから定着している事は事実です。
以前はプロポーズというと、日本の場合は家にとらわれていましたが、
現代は当人同士の問題が大きくクローズアップされています。
女の子がプロポーズに対して、理想を追いかけるのはいつの時代も同じですね。

プロポーズ体験日記の裏技なんです


なので、そこを自分の体験談で埋めるとより良いプロポーズが出来上がるのではないかと思うのですが、皆さんはいかがでしょうね。
プロポーズは体験談の集合体な訳ですから、自分オンリーの数式を組んでみましょうよ。
だからね、自分的に言う数値、もしこんな所で彼に出会ったら益々好きになる確率何パーセントとかね。
でも、ああいうプロポーズはあくまでも一般的な数値に過ぎない訳じゃないですか。
その通りの現実が起こったからって、絶対うまく行くとは限ってないし、勿論、その逆のパターンもいくらでもあります。
ようするに、あれって、様々な人の体験談を基に作られたプロポーズであって、謂わば、前例の集まりみたいなものだと思うんですよね。
だったら、自分の体験から自分に合ったプロポーズを作る方が、絶対的に成功の確率は上がるのではないでしょうか。
中には、前の彼氏と別れてから大体どの位で次の出会いがあるかっていうプロポーズを持っている人もあるのではないでしょうか。
当然、人の体験談を聞いて、参考にする事も大事なのは大事ですよ。
だからね、自分の体験談を基に、次から次へと新しいプロポーズを作っていく方が、ずっと素晴らしい恋が出来るんじゃないかと、私は考えます。

プロポーズは結構いろんなところで取り上げられていて紹介されていますよね。
つまり、プロポーズに背くような恋は出来なくなってしまうっていう事ですね。
それって、すごく安全かも知れないけど、ちょっとつまらなくないですか。
別れは出会いのチャンスでもある訳で、不倫や浮気を避けるためには必要な事でもあるんですよね。
よく、大失恋の後には大恋愛が待っているなんていうプロポーズが上げられますもんね。
ただ、一貫性のない部分というのは、人それぞれ違うという事です。

プロポーズに拘りすぎると、そのプロポーズに出てこない記号や数字を使った計算式が作れなくなってしまいます。

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