最近は、プロポーズの形も多様化してきていて、
女性から男性に向けてするパターンも増えてきているんですよね。
それだけ女性が強くなったのか、男性が弱くなったのか・・・

いずれにしても、プロポーズという慣習は、古くから定着している事は事実です。
以前はプロポーズというと、日本の場合は家にとらわれていましたが、
現代は当人同士の問題が大きくクローズアップされています。
女の子がプロポーズに対して、理想を追いかけるのはいつの時代も同じですね。

女性が上のプロポーズの裏技なんです

プロポーズというと、石田純一もそうだし、ドリフターズの面々にも代表されるように、どうしても初老の老人が若妻をもらうというのを思い浮かべがちですよね。
いかがですか、世のアラサー独身男性陣たち、シンデレラマンストーリーだって夢じゃない。
そう言えば、今大人気の大阪発のマダムなんとかっていうスイーツ、あそこの社長夫婦も、女性が上のプロポーズなんだそうですよ。
その点、女は熟女になっても中々パワーが衰えないもので、この辺りも女性が上のプロポーズは楽しいところ。
確かに一般的に見ても、男性の方が甘えん坊だから、女性が上のプロポーズというのは、案外いろいろな面で性交する確率が高いのかも知れませんね。
まあそれだけ女性の社会進出が活発になったという事なのでしょう。
それと同時に、婚期をついつい逸したまま中高年になっている女性も少なくない訳で、若い男性とのプロポーズを考えるという流れが出て来ているんですね。
元々女性の方が長生きする傾向が強いとなると、個人的にはそれも悪くはないと思いますよ。
流石に金婚式はちょっと厳しくても、銀婚式を迎えられる可能性は十分あるでしょう。
そうなると、女性が上のプロポーズの価値と魅力は、益々アップしそうですね。
一昔前なら小柳ルミ子と大澄賢也、最近なら大場久美子と9歳年下の会社員男性とのような形でね。
セレブマダムを相手に女性が上のプロポーズで逆玉を目指してみては・・・。
それも、例え相手が地著親くらいの男性とのプロポーズであってもです。

プロポーズで一つ大きな問題になるのが子供の事で、若い女性はやはり自分の子供を欲しがります。
それに対し、若い男性はそれほどパパになる事を望まない人も少なくありません。

プロポーズで玉の輿を狙うのは、今や若い女性たちばかりではないようです。

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