テーブルの土台と天板の間に、家具調こたつ布団を挟めるようになっていて、その中に、
足を突っ込んで暖を取ります。フラットな床の上に置いて、そこに足を伸ばし入れる置き型と
床をくりぬいて足を下ろして座れるようにした掘りごたつとがあるんですね。
今のような電気ごたつが登場したのは戦後の事で、どこかの家電メーカーのおじさんが
考えたのだとばかり思っていたら、これが違うんですね。

家具調こたつとはの体験談です


今は台所のシンクに家具調こたつも何も使ってはいないので、何も言えない状態なのですが。
それにしても、家具調こたつの歴史なんていうものは、どうやって調べたらいいのでしょうかね。
いつからあるんですかね、こういうわれわれの生活に欠かせない家具調こたつというものはね。
あまりに生活に密接しているものですから、家具調こたつについてあまり興味を持たないのかもしれませんが。
しかしどういう理由で、家具調こたつを使ったり、使わなかったり、ということになるのでしょうか。
いや、考えるといっても、家具調こたつの何について考えるのかというと、ちょっとわからないですが。
それより、家具調こたつがどういうことに使われているか、考えるのが先なのかもしれません。
どうでしょうか、みなさんは、家具調こたつをどういうときに使ったりするのでしょうか。
しかし難しいものですね、普段使っている家具調こたつというものについてこれだけ考えるというのは。
わたしなどは、家具調こたつを台所のシンクの底の部分に使っていたりはしていましたけどね。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS