難しい側面がある純粋な法律婚での事実婚

事実婚ですが、まあわたしはされたことがないので、困るという経験はないのですが。
さて、人からの事実婚を断るのにも、断り方というものがあるのではないでしょうか。
もしもそういう人から事実婚されたら、やっぱり断るしかないのでしょうけれども。
しかし、好きでもない、むしろ嫌いな人とかから事実婚されたら、困っちゃうでしょうね。
いや、わたしは前述のように、事実婚の断り方なんて考えておかなくてもいいのですが。
でも、万が一ということもありますから、事実婚の断り方を考えるだけでもいいでしょう。
曖昧な態度だと余計に相手を傷つけるので、事実婚ははっきりと拒絶するべきでしょうね。
自分が事実婚して断られるとしたら、どんな言い方をされたらなるべく傷つかないかを考えます。
こういう事実婚の断り方をされると、気を使われているようで、余計にみじめになるのですよ。
そうです、非リア街道驀進中のわたしが考える事実婚の断り方・断られ方なら間違いないです。
事実婚に対し「今は忙しいから」というような断り方をすると、「今じゃなきゃいいんだな」と思われますよ。
よくある事実婚の断り方に、「わたしにはあなたはもったいないです」とかいうものがあります。
こういう事実婚の断り方を、下から目線で相手を傷つけないと思っているようですが、どうでしょうか。
するとその言い方こそが、事実婚の断り方として理想的なものなのではないでしょうか。
ただ、正しい事実婚の断り方としては、はっきりと拒絶してしまうことが大事だと思います。
事実婚してくる人はあなたをあきらめられないので、ちょっとしたことにも希望を持っちゃうのです。
以上のことに気をつければ、事実婚の上手な断り方を身につけられる・・・かもしれません。