難しい側面がある純粋な法律婚での事実婚

事実婚というのは男性にとって日常茶飯事的なことなのか、そうでないのか私は気になります。

事実婚なんて男性なら若い時に一度はしたことがあると主張する人もいるかもしれませんよ。
私は基本的に事実婚されて喜んだりするタイプではないので、男友達も硬派なタイプが好きです。
私は事実婚をされる度に、「あなたのような遊び目的の男に貴重な時間なんてあげることができないのよ」と思います。
もしくは、その事実婚というのをビジネスとしてしまっていたりするのでしょうか。
事実婚研究会について詳しく知りたい人はインターネット上のサイトやブログを調べてみてくださいね。
中には事実婚研究会などというものに所属して専門にやっているという人もいるかもしれませんよね。
また、その事実婚研究会という研究会に所属しているという人はどんな年齢層のどんな人たちなのでしょうか。
それとも事実婚を趣味としていてどれだけの女性を獲得したか競うのでしょうか。
しかし、私が学生の時などには事実婚について盛り上がっている男子生徒がいたのを覚えています。
よくホストが客引きしたりするといいますから、事実婚がビジネスになっても法に触れるとは限りませんけどね。

事実婚がビジネスとして成り立った時法に触れるか触れないかは微妙なところですよね。
とすると、事実婚をビジネスとしてしまうというのは何となく法にも触れるような気がするのですがどうでしょうか。
だって事実婚がビジネスになった場合、これは完全たる売春行為に関わることになりますよね。
そもそも事実婚にはいろいろな目的があり、多くは最後に肉体関係を持つということではないでしょうか。
そこまでのレベルに達してしまえば事実婚もある意味技術というか文化の一つにでもなってしまうのでしょうか。