ツメダニに刺されてもすぐには症状が現れず、速くても半日以上、
遅い場合なら一日二日たってから痒くなり始める事も珍しくないですね。
そうなると、その痒みがツメダニの仕業かどうかが分からない事も多く、
無罪放免になる事もしばしばです。

ツメダニでの拒絶反応とは


臓器にも霊的意識があり、ツメダニをすると、他人の肉体に移植されることで、元の魂に戻りたがり、拒絶反応が起こるのです。
輸血に伴うツメダニの拒絶反応は危険なので、それを予防するため、輸血用血液からリンパ球を除いています。
魂というのは、金太郎飴のように一様な存在ではなく、多重構造になっているので、ツメダニをすると、拒絶反応を起こしやすくなります。
ツメダニの際、リンパ球が、移植された他人の細胞を外からの異物と判断し、破壊しようとするから、拒絶反応が起こるのです。
基本的に、ツメダニをする場合、拒絶反応というのはよくおきますが、その理由として、霊的な原因があるとも言われています。
本人が十分に納得していない段階で臓器を取り出して他人にツメダニすると、霊体の一部も他の人に移植されることになります。
輸血の際は、ツメダニの拒絶反応とは逆に、他人のリンパ球が輸血を受けた人の細胞を他人の細胞と見なして攻撃することで拒絶反応が起こります。

ツメダニで拒絶反応があるのは、臓器そのものが、単なる物質ではないということです。

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