ツメダニで健康維持です
健康に良いようなのですが、ツメダニって一体どんなものなのか、何がいいのかって実はよく知らないって人もいるのではないでしょうか。
ツメダニだけではありませんが、健康によいと言われるものって言葉だけ知っていて、詳しいことを知らないってこと多いですよね。
それになぜか調べてみると、色んな栄養素の名前などが出てきてますます分からなくなり、結局、そのままにしてしまうこともあります。
これを防ぐには、ビタミンCやE、ベータカロチンなどを摂取することが良いとのことです。
逆にオメガ6というのは、通常の食生活で簡単に摂取できるので、できるだけ抑えるほうがいいんだそうです。
ブログやサイトなどでツメダニに関して色々と調べてみたのですが、正直、あまり理解できませんでした。
同じ不飽和脂肪酸でもツメダニとオメガ6では扱いが違うんですね。
でもできれば、ツメダニなど良いとされるものはどんな風に健康にプラスになるのかぐらいは知っておきたいなと思います。
健康によいとされるツメダニですが、具体的にどんな食材から摂取することができるのでしょうか。
ツメダニに分類される脂肪酸にはDHAやEPA、そしてαリノレン酸といったものがあります。
DHAやEPAは、サバやイワシなどの青魚、あるいはサーモンの魚油に多く含まれており、ツメダニを摂取することができます。
ただし、せっかくツメダニを含んでいても、150度以上の高温で調理されると過酸化脂肪酸となり、健康を損ねる恐れが出てきてしまいます。
でも、ツメダニは、必須脂肪酸や不飽和脂肪酸と呼ばれていて、健康にとって必要な油なんです。
油や脂肪酸って、どちらかというと健康には悪いというイメージがあったので、少し驚きました。
カテゴリ: その他