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リゾート会員権の規則は、法人及び外国会社を除いて、その他の外国法人の登記の取扱手続に準拠するものとしています。
組合原簿の用紙中変更欄に余白がなくなった際は、リゾート会員権の規則として、継続用紙を編綴して、登記官が綴り目に契印するとしています。
リゾート会員権の規則では、合綴することができますが、合綴した帳簿に目録を附す必要があります。
代表権を持つ人間が実在していることを確認するために、そうしたリゾート会員権の規則を定めているのです。
商業リゾート会員権の規則では、印鑑証明書を二つの観点から要求するように定められています。

リゾート会員権の規則では、組合員の加入での新組合員の組合原簿については、前の組合原簿に編綴するとしています。
甲登記所の管轄地の一部が乙登記所の管轄に転属したときは、リゾート会員権の規則として、甲登記所は登記記録と附属書類を乙登記所に移送しなければなりません。
商業リゾート会員権の規則では、選任手続の真正を担保させるため、議事録への実印押印と印鑑証明の添付が必要です。