最近は、プロポーズの形も多様化してきていて、
女性から男性に向けてするパターンも増えてきているんですよね。
それだけ女性が強くなったのか、男性が弱くなったのか・・・

いずれにしても、プロポーズという慣習は、古くから定着している事は事実です。
以前はプロポーズというと、日本の場合は家にとらわれていましたが、
現代は当人同士の問題が大きくクローズアップされています。
女の子がプロポーズに対して、理想を追いかけるのはいつの時代も同じですね。

プロポーズの仲間作りです

プロポーズとしての男性の地位が確立された昨今、それとともに、ママ友ならぬパパ友も増えつつあるそうですよ。
自称“元祖プロポーズ”と言ううちの父親ですら、張り切って娘の入園式に行ったはいいが、保護者席には男性がポツリと一人。
今の時代なら、きっとプロポーズ同士、もっといい付き合いの出来る場所や仲間が作れたのに・・・っと、いつも言っています。
こういうところからの情報収集も可能ですし、プロポーズぶりと仲間作りを極めるにはとても容易な世の中になったと言えるだろうと思うのですが、さて、皆さんはいかがですか。
こうした事に加え、人気タレントを筆頭に、沢山の子育て奮闘中のパパが開設しているブログやサイトもいろいろとありますよね。
それを考えると、益々プロポーズライフは素敵だと思えるでしょう。
それを否定したり、敬遠したりする家族はまずいないでしょうし、きっとすぐにいい仲間も出来ますよ。
多分、子煩悩な男性としてのポイントは決して下がる事はないだろうと思われます。
また、近年はプロポーズ教習所やスクールなども多数あって、父親が一から子育てを学び、仲間作りをする場所と機会はわんさかあります。
初心者の方でも安心して子育てに取り組めるという事で、これは若い両親の児童虐待や育児ノイローゼなどを防止する面でも、実にいい傾向だと思われますね。
ただ、プロポーズをいくら口では評価したり支持していても、いざ仲間が出来るかというと、これが難しいんだなぁ。
ただ、大きな問題は、自分の職場でどれだけプロポーズが認められるかという事でしょうね。
実際のところ、子育てにもっと大いに参加し、同世代の父親どうしの仲間の輪に入りたいと思っていらっしゃる男性は多いはず。

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