最近は、プロポーズの形も多様化してきていて、
女性から男性に向けてするパターンも増えてきているんですよね。
それだけ女性が強くなったのか、男性が弱くなったのか・・・

いずれにしても、プロポーズという慣習は、古くから定着している事は事実です。
以前はプロポーズというと、日本の場合は家にとらわれていましたが、
現代は当人同士の問題が大きくクローズアップされています。
女の子がプロポーズに対して、理想を追いかけるのはいつの時代も同じですね。

小泉今日子のプロポーズのポイントです


でも、だから面白いんだとおもいますよ、現実のプロポーズってね。
いつか、私の作ったプロポーズがキョンキョン主演のドラマになったりなんかしたらいいなぁ、なんてね。
いくら恋をするのは自由だとは言え、そう安易にプロポーズを試すことなんて出来ませんよね。
なんだか、恋愛の自由がないっていう感じで、やっぱ大変だと思いますね。
正式には恋愛結婚の法則っていうんだけど、もう10年くらい前に作られたドラマだから、出演者みんな流石にめっちゃ若かったですね。
ほら、2年くらい前に、KAT-TUNの亀梨和也君といい関係になって、かなり話題になったでしょう。

プロポーズをドラマに学ぶ人は結構いると思うんだけど、それを提供してくれている俳優さんたちは大変ですよね。
当然いろんな役柄を演じるうちに、いろんなプロポーズが身に付いていくとは思うんですよね。
だけど、私自身の過去の経験から言うと、中々そうもいかないんですよね、これが。プロポーズをテーマにしていますよっていうようなタイトルの付いたドラマ、皆さんは覚えていますか。
恋愛に関するブログやサイトを見ていても、皆さんそれぞれにいろんな説や値の元、いろんなロマンスを繰り広げていて、すごいいい参考になります。
それでもあえてプロポーズを試してみようと思うのは、余程その相手の事が好きでないと出来ない事なのではないでしょうか。
この間の週末に一挙放送していたキョンキョン主演のそのプロポーズについてのドラマ。

プロポーズが絶対のものじゃないとは思うけど、自分なりに作ってみるのは面白いかも知れませんね。
ただ、それを実践しようと思うと、周囲の目があるから、思い切り大冒険になっちゃうじゃないですか。
ところが、芸能人の場合だと、近づいても離れてもその都度騒がれる訳でしょう。
確かに、プロポーズにおけるxの数値は自分の心ですから、ある程度自由になるのですが、yの値は相手の心ですからね。
でも、ストーリーそのものは結構面白くて、途中からはすごいマジで観てしまいましたよ。

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