女の子が追いかける理想のプロポーズランキング

プロポーズ日記はどういう人が書いているのでしょうかね。
私だったら、つらくて多分途中で書けなくなっちゃうと思います。
だって、プロポーズを文字にしようと思えば、嫌でも思い出さなければならないという事でしょう。
そして今、その重みに押し潰されそうな私、これから先、どうしたらいいのでしょうか。

プロポーズ日記を小説感覚で読めたのは、きっと自分が経験した事がなかったからなんでしょうね。
だから、プロポーズストーリーも実に面白いのであります、我が身に降りかかったら別だけど・・・。
そんなプロポーズって、失恋する前はどんな恋愛だったのかも気になります。
プロポーズは、まぁ男性もそうなのかもしれないけれど、思いが強いほどブレイクした時は悲しいでしょうからね。
なるべくなら思い出したくはないと、私などは思ってしまうのですが、そういう感じはないものなのでしょうか。
もう読んでくれるみんなをワンワン泣かせられるような切なくて悲しいプロポーズ日記。
他人のプロポーズ日記を気楽に読める人はとても幸せな人だと思います。
こういう言い方をすると、反感を買いそうですが、人の不幸は面白い。
いろいろなプロポーズ日記を読んで、皆さんがどのように乗り越えてきたのかを覗いてみようっと。
こうして正直にプロポーズの痛手をブログに書いていますが、きっとどこかに嘗ての私みたいに、馬鹿馬鹿しいと思って読んでくれる人がいるんでしょうね。