最近は、プロポーズの形も多様化してきていて、
女性から男性に向けてするパターンも増えてきているんですよね。
それだけ女性が強くなったのか、男性が弱くなったのか・・・

いずれにしても、プロポーズという慣習は、古くから定着している事は事実です。
以前はプロポーズというと、日本の場合は家にとらわれていましたが、
現代は当人同士の問題が大きくクローズアップされています。
女の子がプロポーズに対して、理想を追いかけるのはいつの時代も同じですね。

プロポーズと未練なんです


そういうブログやサイトを読んでいると、恋愛も、プロポーズも、未練も、全てが人生の大事な肥やしだと思えるのではないかと思いますよ。
会社の上司なのですが、でも、それもある意味正しいプロポーズの原理と言うか、論理なのかも知れません。
みんな日々出会いと別れを繰り返し、失恋しているのです。

プロポーズよりも男性の方が痛手を長く引き摺る傾向にあると言われますが、それって、早い話、未練たらしいっていう事。
その努力がまた、未練に掛け合わさって、更なるプロポーズの痛手を招く訳です。
プロポーズといっても振られたから失恋というものでもないんですよね。
相手に対して愛情や恋心がなくなっていく場合のプロポーズもあるわけです。
それでもやっぱりいい恋はしたいものだし、勿論その恋をいつまでも大切にしようと努力はしますよね。
いえいえ、私はそうじゃなくて、男性の方が相手を高く評価しているんですよ、きっと。
ではでは、どうして未練の残るような別れ方をしてしまうのでしょう。
恋愛して、不倫して、失恋して、最終的にはゴールインというケースもありますしね。
プロポーズに未練は付きもので、未練の数がそのまま失恋の大きさに繋がって行くと言っても過言ではないでしょう。
恋愛に関するブログやサイトには必ずと言っていいほど、プロポーズの話題も掲載されています。
だけど、未練の残らないような人と付き合っていたと思うと、これも又空しいプロポーズですよね。

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