最近は、プロポーズの形も多様化してきていて、
女性から男性に向けてするパターンも増えてきているんですよね。
それだけ女性が強くなったのか、男性が弱くなったのか・・・

いずれにしても、プロポーズという慣習は、古くから定着している事は事実です。
以前はプロポーズというと、日本の場合は家にとらわれていましたが、
現代は当人同士の問題が大きくクローズアップされています。
女の子がプロポーズに対して、理想を追いかけるのはいつの時代も同じですね。

英語でのプロポーズの掲示板です

プロポーズを英語でしようという話があるのですが、さて、どうしたものでしょうかね。
では、プロポーズがどうして恥ずかしいのかというと、面と向かって恋心を打ち明けないといけないからです。
いっそ英語にしてしまえば、プロポーズだってあまり恥ずかしくなくなるのではないかというのです。
だって英語なら、正直言って何を言っているかわかりませんから、プロポーズも恥ずかしくありません。
いや、「アイラブユー」と英語でプロポーズされて、何を言っているかわからないという人もいないですかね。

プロポーズを英語で行うことに対して、ほかにはメリットがないか考えてみましたよ。
しかし英語でのプロポーズというアイディアは、何の役にも立たないものなのでしょうか。
一つ思いついたのですが、フランス語というのはプロポーズがしやすいらしいのですよね。
実は英語には、プロポーズしやすいというメリットがあるのではないかと思うのですが。
プロポーズがなかなかできないのはどうしてかというと、恥ずかしいから、というのが理由の一つです。
おそらく、英語でプロポーズすることによって、相手に自分を印象づけることができるのではないでしょうか。
いずれにしろ、普通にプロポーズしても落ちない相手なら、英語を使ってみるのも手でしょうね。
苦し紛れとか、苦肉の策かもしれませんが、プロポーズを英語でするというのも、一つの手段ですよ。
さて、わたしも今度プロポーズしたい相手がいたら、英語で「アイラブユー」なんて言ってみようかな。

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