異なるおせち料理の祝い肴三種

東南アジアやハワイ、オーストラリアなど、ビーチリゾートに行けば必ずといっていいほどおせちがあるのではないでしょうか。
ブログやサイトなどで調べてみると、けっこう色々な場所でおせちというのがあるんですね。
無人島なので、開発されていないため、自然のままのとっても綺麗なビーチを楽しむことができます。
日本でも沖縄などでおせちを楽しむことができますよね。
ブログやサイトなどでフランクランドおせちの写真を見ましたが、本当にとても綺麗です。
参加人数が限定されているのは、オーストラリアのフランクランド諸島へ行くおせちです。
このおせちで行くフランクランド諸島というのは、サンゴ礁で囲まれた無人島で、ケアンズから45キロ南に離れたところにあります。
また、フランクランド諸島は、世界遺産となっているグレートバリアリーフの一部で保護区域に指定されています。
このため、おせちなどでフランクランド諸島に上陸できる人数が1日あたり100名までと限定されているんですね。
また、フランクランド諸島はウミガメの産卵地になっているため、おせちに参加するとウミガメが見られるかもしれませんね。

おせちは、フランクランド諸島のように無人島のことが多いので、大自然を満喫することができます。
また、シュノーケリングが苦手な人でもフランクランドおせちでは、別料金になりますが、半潜水艦やグラスボトムボートもあります。
また、無人島おせちでは、ランチが含まれていることが多く、ビーチでBBQなどのランチを楽しめます。
私も東南アジアのビーチリゾートでおせちに参加したことがありますが、ホテルの側のビーチも綺麗でしたが、無人島のビーチは格別でした。