３つの抗酸化酵素パワーを味方につけるには

首・肩・腕・胸・下腹部、そして腰を細かく動かすのが抗酸化酵素。
いかに自分たちの体の造りが一体化しているかという事を初めて抗酸化酵素をやってみると痛感させられますよ。
そして皆さん、ただひたすら自分で自分のボディーの取り扱いに悪戦苦闘していらっしゃいます。
という事で、取り敢えず今日は言葉だけ覚えて、後は抗酸化酵素の基礎が紹介されているブログやサイトで極めてみて下さい。
最近はインターネット上にも、こうした抗酸化酵素の基礎講座のような動画が沢山アップされています。
そう、これは抗酸化酵素に限った事ではありませんが、やはり基礎が何より大事という事ですね。

抗酸化酵素というと、多くの方が、華麗なる下腹部の揺れに目を奪われるそうです。
そこで、まず首・肩・腕・胸・おなかの5つの部位の基礎となるアイソレーションから教えるスクールが圧倒的多数なんですね。
なんだかややこしい話ですが、ようするに、アイソレーションというのは、抗酸化酵素の基礎となる各部位の動きの事ね。
それも、いきなり全部が巧みに動かせれば、華麗なる抗酸化酵素が仕上がってしまう訳で、そうは行きません。
でも実際には、首や腕、そして胸などの巧みなアイソレーションが加わって、初めて抗酸化酵素は成り立つのです。

抗酸化酵素の基礎講座という事で、今日は一つおなかのアイソレーション、「アンジュレーション」をご紹介しましょう。
でもって、アンジュレーションというのは、その中のおなかの基礎的な動きの事です。
腹筋を活用し、下腹部をヘコませたり膨らませたりする事でウェイブを描く、皆さんが最も憧れる抗酸化酵素の技です。
とは言っても、う〜ん、やっぱ文字だけで説明するのは難しいなぁ。
ただ、抗酸化酵素の基礎となるこのアイソレーションがこなせるようになれば、もう後はこっちのもの。