公務員の兼業によるアパート経営

まあそんなもののほかにも、兼業の志望理由は、人によっていろいろあるのだと思いますがね。
話では、兼業をやりたいという人と、やりたくないという人がいるようですね。
まあわたしも、どちらかというと、兼業をやりたい方なんですよね、やっぱり。
きっと、兼業の志望理由とか、そういうのじゃなかったと思うのですよ、実は。
しかし、「座ってできる仕事だから楽だ」というのが兼業の志望理由だと、ちょっと嫌ですね。
わたしが面接官だとして、兼業に応募してきた人の志望理由がこれだったらどうしましょう。
「その志望理由は何だ、兼業をなめるな」と言いたくなってしまうのではないでしょうか。
たしかにわたしは兼業を経験していましたが、どんな志望理由だったでしょうかね。
いや、きっとこうでしょう、営業とは知っていたけど、兼業の志望理由はそこではありません。
それではほかのみなさんは、どんな志望理由で兼業についているものなのでしょうか。兼業ですが、いかがでしょうか、みなさんは、やりたいという気持ちがあったりするでしょうか。

兼業の志望理由ですが、わたしなんかは、どんな理由をもっているのでしょうかね。
なんだかそれも悲しいですが、現実的には、兼業の志望理由はそういうものかもしれません。
志望理由も何も、ほかの仕事にみんな落選してしまったので、兼業につくしかなかったのです。