公務員が兼業すると、本来の職務がおろそかになる恐れがあるので、
一般のサラリーマン以上に厳しい処置があるんですよね。
公務員の兼業によるアパート経営というのは、原則的に
禁止されていると考えるべきであって、それが妥当な見解とされているんです。
元々、公務員の兼業というのは禁止されていて、
それは公務の中立と職務の専念が害される心配があるからです。
そうした恐れが公務員に全くないのなら、兼業が厳しく取り締まられる意味はないでしょうね。

兼業とはブログです

兼業という言葉は、よく耳にしますが、具体的にどういうものなのでしょうかね。
経理とか、総務とか、書類作成とか、そういったことも兼業には含まれるでしょうが。
会社によっては、兼業でありながら営業に参加させられることもあるそうですから。
机で書類と格闘するのが兼業だ、というふうに答えた人がわたしの知人にいますが。

兼業では、やはり机の上で書類やコンピュータと仕事をしているというイメージですが。
わたしも何度か、兼業をやったことがありますよ、これまでの人生の中でね。
だから、兼業をやりたい場合は、その会社ではどこまでのことをすればいいのか知っておきたいですよね。
しかしオフィス内でのコミュニケーション能力は必要ですから、兼業は甘くありません。
わたしもややコミュ障でありながら兼業をやってきたので、わかるのですけれども。
つまり、兼業では書類やコンピュータばかりを相手にしているわけではないということです。
でも、兼業というのはいったいどういうものなのかと問われたら、簡単に答えられますか。

兼業の仕事の範囲というか、そういったことについてはまだ結論を出していませんでした。
また、これもわたしの経験ですが、兼業で募集しておきながら、全く違う仕事をやらせる会社もあります。
怖いですけど、さすがにこんなブラック企業はそうそうないでしょうから、ご安心ください。
そう考えてしまって、あまりコミュニケーション能力がない人が兼業をやりたがったりすることもありますが。

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