ユニクロが初めてヒートテックを売り出したのは2003年の冬で、当時はまだ本当に、
インナー肌着という感じでした。
でも今では、そのままでも十分に外出が出来そうな
プリントTシャツやルームパンツなども多数リリースされているので
、それこそ全身、
それも中も外もヒートテックなんていうコーディネイトも可能になりそうなんですよ。

ヒートテックの生地のクチコミです



ヒートテックでデザイン性の高いコートの中には、形状記憶生地を使ったコートもあります。
3月末などはまだ寒い日も多く、ヒートテックよりも生地の分厚い冬のコートが着たいという人も多いかもしれませんね。
以前、あまりにも寒くて冬のコートを着ようと思ったことがありましたが、通勤している人が誰も着ていなかったので諦めました。
でも、冬のコートからちょっと薄い生地のヒートテックに替えるだけで、気分の春らしくなるから不思議です。
私もヒートテックを持っていますが、1枚は通勤用に無難な色を、もう1枚はプライベート用にパステルカラーを選びました。
ヒートテックは、インターネットの通信販売などでも色々なタイプのコートが販売されています。
ヒートテックだけではありませんが、流行の生地やデザインを使った洋服ってどうしてもその次の年、着にくくなってしまいます。
ヒートテックを着る期間というのは1年のうちでもそれほど長くはないので、毎年買い換えるという人は少ないかもしれませんね。
私は通勤用にはシンプルで流行に関係のないデザインや生地のヒートテックを選んだので、数年の間着ることができました。
形状記憶生地って、よくシャツなんかに使われていますが、ヒートテックにもあるんですね。
最近では、ヒートテックでも秋や冬にも着ることができる2WAYコートなんかもあります。
もちろん、ヒートテックそのままだと寒いので、冬はダウンをつけて着るんだそうです。ヒートテックは、春先からゴールデンウィークぐらいまで、まだ少し肌寒い季節には欠かせないアイテムです。
コートの色もヒートテックは、春らしい綺麗なパステルカラーが多いというのもあるかもしれませんね。

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