いくらデキ婚だからといって離婚率の高さに直接つながるとは考えていません。
じゃあ、デキ婚じゃない人達は、離婚率が低いのかというとそういうわけでもないようです。
順序という点に関しては、デキ婚は批判されても仕方がないとは思いますが、
デキ婚する人はだらしがないから、離婚率も高いだろうというイメージでしょうね。

デキ婚タレント万歳とは


まあもっとも、芸能人の場合は、比較的休みの調整がしやすいかとは思われますが、それでも、堂々と育児休暇を取得したタレントは、後にも先にも彼だけかもって思います。
ところがところが、昨年の「デキ婚・オブ・ザ・イヤー」では、他にキャスターとしても活躍する中山秀行さんとサッカー選手の遠藤保仁さんもともに受賞しています。
でも、岡田ジャパンの心臓とも呼ばれた遠藤選手が実は実は日本を代表するサッカー選手であると同時に、日本を代表するデキ婚だったなんて、ちょっとビックリです。
何はともあれ、デキ婚タレント万歳、これからの日本を担う子供たちをしっかりと育て上げていただきたいものですね。
となると、スポーツ選手だって同じで、ガンバ大阪の遠藤選手のような素敵なパパプレイヤーが増えれば、もっと野球やサッカーのファン層も広がる事でしょう。
デキ婚が一つの個性となり、ファンとの距離感を縮めているものと思われますね。
デキ婚という言葉を普及させ、定着させたタレントと言っても決して過言ではないでしょうね。デキ婚タレントとして多くの方が思い出されるのが、つるの剛士さんでしょう。

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