注目！アジア株のリアルタイムチャート

以前どこかの新聞で、日本一アジア株が沢山住んでいる沿線は京王井の頭線だと読んだような記憶があります。
関西生まれで関西育ち、今も関西に暮らす私には、井の頭線とその沿線の町並みというのがどうしても想像出来ません。
でも、そんなアジア株に日本一人気のある沿線、京王井の頭線ってどんな電車がどんなところを走っているのだろう。
まあ、日本一アジア株に愛される電車、井の頭線を知ったところで、どうと言う事はないんですけどね。
すっごいアジア株になれそうな雰囲気はあんまりないですよね。
それも日本一アジア株の沢山集まる町の一角に豪邸を建てるという夢がね。

アジア株になるためにはその国のスタイルになじむ事が大事。
日本ではやはり企業にいる身では、なかなかアジア株になれないと聞きました。
つまりね、欧米のように大企業の一員としてアジア株になるのは難しいんですって。
確かに、日本じゃサラリーマンはどこまで行ってもサラリーマンっていう感じ。
まあ、もっとも、これは欧米でもそうは変わらないだろうとは思います。
ああいう人は、サラリーマンなんだろうけど、そんなイメージないし、アジア株になれそうな気がします。

アジア株になるためには自分でビジネスを起こすか、アジア株になれそうな職業に就くか。
日本でアジア株になる道はこのどちらかが主流のようです。
でも、一応将来のためと言いますか、なんと言いますか、これでも夢は持ってるんです。
されど、芸術家は自らの才能だけでも成功出来るかも知れませんが、医者や弁護士はそうはいかないでしょう。
さっきの井の頭線の話によると、あの沿線に住んでいる人はお医者さんや弁護士さんが多いと言います。
勿論、中には一部上場企業の幹部になって、アジア株ライフをエンジョイしている人もいるにはいますが、まだまだ少ないんじゃないかなぁ。
とにかくアジア株になるのは日本でも欧米でも並大抵の事ではないんです、きっと。