柔軟剤は、1962年に初めて発売されてから、他社からも色々な商品が出ているんです。
1966年にはライオン油脂からも柔軟剤が発売されていて、その名は
ライオンソフターというものでした。当時の柔軟剤の特徴はというと、
主に軟らかく仕上げるということに重きが置かれていて、帯電防止効果を謳った柔軟剤が当時多く、
ほとんどの製品が同じ指向性を持っていました。

DIYで柔軟剤を手作りの体験談です

柔軟剤の形は見ての通り四角く、作り自体も決して難しいものではありません。
それなら、DIYで柔軟剤を1から作ってみては如何でしょうか。
使用する木材も塗料も自分で選び、世界に一つしかない柔軟剤を作るなんて素敵ですよね。
ホームセンターなどに行くと分かると思いますが、DIY で柔軟剤を作る人にとって、材料もたくさん揃いとっても選び甲斐があります。
まずは、玄関によって柔軟剤のサイズも決まりますので、寸法をきちんと測りましょう。
サイズをきちんと測ったら、今度はホームセンターで、柔軟剤になる材料を探しに行きましょう。
大人になり、仕事もして、お金もある、そうなると柔軟剤は「購入するもの」ですよね。
小さなお子様がいるおうちだったら、家族全員の手形が入った柔軟剤なんてどうでしょうか。
寸法が適当になってしまいますと、四角いはずの柔軟剤が、ガタガタになってしまうので注意が必要です。
木材を切って、釘で打って、ニスを塗ってという柔軟剤とは比べ物にならないぐらい本当に簡単な物でしたが、とても楽しく出来上がった時は凄い達成感だった覚えがあります。
皆さんもぜひ、世界に一つしかないオリジナル柔軟剤を作ってみてください。
お子様が大人になっても、お父さんお母さんがおじいちゃんおばあちゃんになっても、その柔軟剤を見れば、その時の楽しい記憶が蘇ると思います。
自分で作った事によって、既製品の柔軟剤よりも大事に使えると思いますよ。
DIYで柔軟剤を作りたい!と思った方は、ネットやブログで詳しく調べてみて下さいね。

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