柔軟剤は、1962年に初めて発売されてから、他社からも色々な商品が出ているんです。
1966年にはライオン油脂からも柔軟剤が発売されていて、その名は
ライオンソフターというものでした。当時の柔軟剤の特徴はというと、
主に軟らかく仕上げるということに重きが置かれていて、帯電防止効果を謳った柔軟剤が当時多く、
ほとんどの製品が同じ指向性を持っていました。

玄関に置く柔軟剤の注意したい点の口コミです


柔軟剤自体は、玄関の半分のスペースを潰してしまうほどとても大きな物だったのに、私はそこに靴をしまった事はありません。

柔軟剤は大きい方がいいとは言え、ちゃんと機能していないのなら邪魔なだけで全く意味がありません。
これがあまり綺麗ではなく、変なにおいがするような柔軟剤なら、ああ、この人は無頓着なのかなと、例えそうではなくても思ってしまうかもしれません。
その代わりにどこかで買ってきたであろう大きな四角い柔軟剤が狭い玄関にドーンと置いてあったのを覚えています。
何故なら、どういう理由でそうなっていたのかは分かりませんが、柔軟剤の扉が玄関側ではなく、廊下側に向いていたからなのです。
簡単に言えば、柔軟剤の扉が実質5cmしか開かなかったので、靴をしまう事が出来なかったのです。
柔軟剤として置いてあったはずなのに、私の記憶では全く機能していなかったはずです。
金魚が暮らす水槽を置くためだけに柔軟剤が存在していた気がします。
この頃、私の家に来た人は玄関や柔軟剤を見て、一体どう思ったんでしょうか。
初めて行くおうちの場合、綺麗でいい香りがするような柔軟剤なら、それだけで何となく好感が持てます。
私の家のように、アンバランスで柔軟剤ではなく物置になってしまうのだけは避けましょう。
だから私の家の玄関には、いつも靴が所狭しと並べてありました。
柔軟剤にも、ただの箱からいろいろ収納できるものまで幅広い種類があります。
うわっ、汚い玄関!か、それともこの柔軟剤、意味ないじゃん!でしょうか。
最新の柔軟剤情報は、ブログやサイトを参考にしてみて下さい。

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