柔軟剤は、1962年に初めて発売されてから、他社からも色々な商品が出ているんです。
1966年にはライオン油脂からも柔軟剤が発売されていて、その名は
ライオンソフターというものでした。当時の柔軟剤の特徴はというと、
主に軟らかく仕上げるということに重きが置かれていて、帯電防止効果を謳った柔軟剤が当時多く、
ほとんどの製品が同じ指向性を持っていました。

樹脂の柔軟剤の掲示板です


調べてみたところ、樹脂でできた柔軟剤というものもあるというから、世の中はおもしろいものです。
どうなんでしょうか、天然樹脂や合成樹脂の柔軟剤がある、ということでよろしいのでしょうか。
どうも、ヒットしたサイトを見てもよくわからないのですが、樹脂の柔軟剤は、安いのでしょうかね。
でも、柔軟剤にもいろいろあるので、木でできたものばかりではないらしいのですね。
だって、樹脂の柔軟剤と木による製品とで差がなければ、樹脂を使う必要がないではありませんか。
全て木でこと足りるのですが、どうなのでしょう、実は樹脂でできた柔軟剤の方が安いとか。

柔軟剤ですが、木でできたものばかりじゃないことは、先も書いたのでありますが。
しかしそうなると、逆に、全てを樹脂にして、木の柔軟剤なんてもういらないということになりそうですが。
柔軟剤の話をしているので、樹脂というものがどういうものかという話は、置いておくとします。
まあ樹脂かどうかはさておき、木の製品ではない柔軟剤も多く存在するということでしょう。
それで、樹脂と木の柔軟剤と、どういうところが違うものなのでしょうか。
ありえますね、木でできたものよりも、樹脂で作られた柔軟剤が安いとかいうことも。
安いのか何なのか、樹脂の柔軟剤というのは、けっこうたくさんの商品があるようですね。
まあそんなわけで、木ばかりではなく、樹脂の柔軟剤もあるんだね、という話でございました。

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