事務職という言い方をするとものものしいですが、普通の事務職とは違うのでしょうか。
意外に事務職の仕事内容はハードだったり・・事務職とは将来管理職になる人がつく役職です。

事務職といえば仕事内容の大半を占めるのは、デスクワークでしょう。
事務職は、やはり机の上で書類やコンピュータと仕事をしているというイメージですが、
コンピュータ等のデスクワークだけが事務職の仕事内容の全てではありません。

事務職の仕事の範囲は、経理とか総務とか書類作成とか、事務職には含まれるでしょうが、
事務職と接客と営業を同時にやっているという人も多いでしょう。事務職で募集しておきながら、
違う仕事をやらせる会社もありますし、企業内で資格を取得したり・・

事務職の団体受検ブログです


そして、事務職の団体受検を利用した会社から、試験終了後、大きな反響がありました。事務職は、団体受検の申込みが可能で、毎年、申し込み受け付けが行われています。
第1回目の事務職のことを知らなかったり、準備が間に合わなかった複数の企業から要望があったのです。
2012年、第三回目の事務職が行われましたが、その際、団体受検が実施されています。
2010年に開始した事務職はまだ新しい試験ですが、当初から検定3級の団体受検を実施していました。
一般の申込みと、事務職の団体受検の内容は全く同じなので、特に心配する必要はありません。
協会にメールか電話で問い合わせれば、事務職の団体受検の詳細概要を教えてくれます。
今まで事務職の団体受検に参加した企業には、ジャパネットたかた、ジュピターショップチャンネル、ふくやなどがあります。
他にも、ベルーナ、やずやなどの通販企業が、事務職の団体受検を果たしています。
各種メーカー、ネットショップ、テレマーケティング企業、物流企業などが事務職の団体受検を利用しています。
10人以上の受検者を前提として、事務職の団体受検は行われていて、主に企業団体受検が実施されています。

事務職の団体受検は、配送会社、印刷会社、カード会社、広告代理店なども利用しています。

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