事務職の仕事の範囲とは

また、これもわたしの経験ですが、事務職で募集しておきながら、全く違う仕事をやらせる会社もあります。
そんなわけで、事務職は、人によるかもしれませんが、楽な仕事というわけでもないですよ。
だから、事務職をやりたい場合は、その会社ではどこまでのことをすればいいのか知っておきたいですよね。
事務職はあまり外に出る感じはしないですよね、ときどき電話対応があるくらいで。
しかしオフィス内でのコミュニケーション能力は必要ですから、事務職は甘くありません。
会社によっては、事務職でありながら営業に参加させられることもあるそうですから。

事務職では、やはり机の上で書類やコンピュータと仕事をしているというイメージですが。
つまり、事務職では書類やコンピュータばかりを相手にしているわけではないということです。

事務職の仕事の範囲というか、そういったことについてはまだ結論を出していませんでした。
わたしのように、事務職と接客と営業を同時にやっているという人も多いでしょう。
お客様に対応しなければならないときもあるし、意外とコミュ障は事務職ではつらいです。事務職という言葉は、よく耳にしますが、具体的にどういうものなのでしょうかね。
わたしもややコミュ障でありながら事務職をやってきたので、わかるのですけれども。
確かにそう言われたら、事務職について大まかなことは理解できる気がしますよね。
わたしも何度か、事務職をやったことがありますよ、これまでの人生の中でね。