事務職の仕事の範囲とは

殆どの人は、従来とそれほど変わらなかったり、従来よりも何かと大変な状況にあるのではないかと思います。
これはあくまでも自分の個人的史観ですが、恐らく、恐らくですよ。
しかし、事務職に成功した人が結構いるのは間違いありませんから、トライしてみる価値は十分あるという見方も出来ます。
事務職も夢ではないと思ってしまう位、好条件の仕事や会社も少なくありません。
因みに妻と小学生の息子が二人いて、今の年収は400万ほどです。
だからかどうかは解りませんが、先輩たちはみんな事務職組として出て行き、今では自分が長老です。
中堅クラスの不動産関連の会社なんですけど、ずっと居る場所ではないような気もするんですよね。
何故か事務職で入って来る人もいないんですよ、どう思われます。
同級生の話を聞いていると、まだまだ年齢的にいっても中間管理職、先輩もいれば後輩もいると言います。
家族の将来を考えると、事務職を考えるべきだという気もするし、逆に留まるべきだという気もします。

事務職には憧れますが不安もある、これが今の自分の本音です。
自分の余生を掛けた事務職は、まさに人生の大きなキーパーソンですよね。
最近は就職難だと言われていますが、どうしてどうして、こんなに沢山求人案内が出ているではありませんか。
だったら、事務職なんて考えなければいいと言われそうですね。
インターネットの魅力は自宅でこっそり就職活動や転職活動が出来る事。
悩む位なら、こうしたブログやサイトを使って、今の会社に居ながら、事務職に向けての活動をしてみようかなぁ、と考え始めています。