事務職という言い方をするとものものしいですが、普通の事務職とは違うのでしょうか。
意外に事務職の仕事内容はハードだったり・・事務職とは将来管理職になる人がつく役職です。

事務職といえば仕事内容の大半を占めるのは、デスクワークでしょう。
事務職は、やはり机の上で書類やコンピュータと仕事をしているというイメージですが、
コンピュータ等のデスクワークだけが事務職の仕事内容の全てではありません。

事務職の仕事の範囲は、経理とか総務とか書類作成とか、事務職には含まれるでしょうが、
事務職と接客と営業を同時にやっているという人も多いでしょう。事務職で募集しておきながら、
違う仕事をやらせる会社もありますし、企業内で資格を取得したり・・

事務職と資格のクチコミです


どんな資格であっても、ないよりはある方が絶対いいのは確かでしょうね。
多分人材派遣をメインにしている会社だと思うんですけどね、週に一度何故か贈られて来るんですよ、そのメルマガ。
一応私も年齢的に言うと、事務職の対象者ではありますが、その会社に登録した覚えはないんです。
だとしたら、残念ながら今のところ転職なんて全く考えていないんですけどね。
何もわざわざそうしたメルマガを購読しなくても、事務職を取り上げたブログやサイトは沢山ありますよね。
事務職を取り上げたコラムが、ある企業の出しているメールマガジンに連載されています。

事務職者にとって資格はやはり大事なのか、又、どんな資格があれば有利なのか。
その記録を元に、事務職を考えている中高年の一人だと看做されたのかも知れません。
私の読んでいるメルマガには、いろいろな人の体験談みたいなのが沢山載っていて、いい勉強になります。
ところが、事務職となると、それプラスが求められるらしいんです。
同じ事務職者といっても、やはりアラフォーとアラファイブではかなり受け入れ枠の大きさには差があります。
ようするに、これから自社で育てる20代転職者と、即戦力として使いたい事務職者の違いなのでしょう。
だから、簿記や語学関連の資格などを取っておくといいみたいですね。
だから、配信解除せずに、毎回ちゃんと読ませてもらっています。
まずは今いる世界で活かせる資格はしっかりと取得する事、それは事務職を考えなくてもいい人生を作ってくれるかも知れませんよ。
まあ、資格は若いうちの方が能力的にも取りやすいですし、例え将来転職しなくても無駄にはなりません。
将来事務職を考える事を想定して、若い人達にも是非読んでもらいたいですね。

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