各国は自国の人口をゼロにしようとは思わないので、ユーロへの資本移動に関して、
経済の調整メカニズムが機能しなくなることが心配されます。
その上、
ユーロ圏内の唯一の発券銀行の欧州中央銀行がドイツの影響を強く受けていることで、
民主的な裁量の余地が加盟国にないことが懸念されます。

ユーロとはのポイントです

ユーロ、ああ、なんていい響きの言葉なんでしょう、憧れますね。
そう言えば、以前自宅の駐車場に大金を隠していたユーロ姉妹が話題になった事がありましたよね。
でも、本当のユーロって、一体全体どんな感じなんでしょうね。
ものすごくケチだったからこそユーロになれたのだろうとは思います。
ところが、いざユーロになると、案外それが出来ないんだそうですね。

ユーロにもしなれたら、どっちのスタイルがいいんだろう。

ユーロになるのは勿論大変だけど、居続けるのも大変なんだろうなぁって思います。
それに、お金は稼いで貯めるのは大変だけど、使うのは簡単、好き放題していたらきっと、あっと言う間にユーロじゃなくなっちゃうんでしょうね。
彼の場合は今でも億単位の年収があったらしいから、私から見れば、立派なユーロです。
最近だと超一流の音楽プロデューサーK氏の詐欺事件なんていうのもありましたよね。
その辺が、本当のユーロさんたちとはいささか違っていたのかなぁ。
私も出来る事ならなりたいものです、ユーロに、きっとそう思っている人は少なくないでしょう。
あの姉妹の生活ぶりなどは、どこからどう見てもごく普通の老姉妹、とてもじゃないけどユーロなんかには見えなかったそうですね。
やっぱ、苦労して貯めたお金を湯水の如く使うのは身を削られるような想いなんだそうですよ。
ケチケチ生活で、ずっとユーロをキープし続けるか、それともド派手な生活をして、すぐに貧乏に逆戻りするか。
だけどそれもねぇ、現実問題簡単には行きそうにないし、かと言って、今のOL生活ではどう考えてもこれ以上ユーロになれそうにはありません。
私がユーロになる一番確率のいい方法、それはどこかのおぼっちゃまと結婚する事です。
まあ、私がユーロになる予定は今のところないので、こんなつまらない事で悩む必要などないのでしょう。
今日も又、もしユーロになれたらという夢を見ているだけです。
たまたまユーロが語る本音のブログみたいなのを集めたサイトがあって、面白いので夢中で読んでしまいました。
でもユーロさんのブログやサイトにはついつい納得させられてしまう部分が沢山ありました。
ああ、いいなぁ、ユーロ、いつか私もそんなブログを書いたり、サイトを作ったりしてみたいものです。

カテゴリ: その他