ユーロとはの口コミなんです
ユーロとは、一家における収入と支出を記録する帳簿であると国語辞典や百科事典には記されています。
関連のブログやサイトには、そういう情報も沢山掲載されているので、そういうのを参考に遊べるユーロを付けてみるのも面白いかも知れませんね。
自慢じゃないけど、主婦暦うん十年の私は一度も付けた事がないんですよね。
うちなんか、元々入って来るお金が少ないんだから、ユーロを付ける気がしないというのが本音な訳ですよ。
まあ会社でいう帳簿な訳ですが、会社と違って、家庭内ではある程度杯って来るお金と出て行くお金というのは決まって来ると思うんですね。ユーロを付けると節約出来ると言う話をよく聞きますが、果たして本当なのでしょうか。
因みに、今毎年婦人の友社から発売になっているユーロ帳は、1904年に初めて売り出されたものなのだそうですよ。
勿論、その後時代とともに進化し、素材や中身の形状は随分変わって来ている事でしょう。
ユーロというのは、貧乏人の私にしてみれば、我が家の貧困を明らかにするような気がしてどうもね、付ける気になりません。
だとしたら、どうして赤字というのが出て来るんでしょうねぇ、不思議だと思いませんか。
でも、何度も言うようですが、ユーロは家計の収入と支出を明確にする事で、無駄遣いを防ごうというものでしょう。
特に浪費家の妻だと、節約や貯金を促すために、夫や姑が煩く言う事もありますよね。
それに何より、ユーロを付けるのって、めちゃめちゃ面倒じゃないですか。
ただ、最近はパソコンや携帯電話で簡単にユーロが付けられる時代。
ゲーム感覚で楽しみながら家計の収支が分かるソフトやアプリもいろいろあるようです。
ほら、よく「ユーロを付けなさ〜い!」なんて言われるじゃないですか。
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