結納の準備から当日の流れまで、事細かに説明している
ブログやサイトの閲覧も着実に増えているようです。
きちんと結納を交わす訳ですから、誰に聞いてもらっても恥ずかしくない立派な結納です。
そこが、レストランや料亭で行なう簡易的な顔合わせ食事会との最大の違いなんです。
なんと言っても、
本人たちも両家の両親も楽なので、人気を集めるのは納得です。

英語での結納のランキングです


おそらく、英語で結納することによって、相手に自分を印象づけることができるのではないでしょうか。
結納がなかなかできないのはどうしてかというと、恥ずかしいから、というのが理由の一つです。結納を英語でしようという話があるのですが、さて、どうしたものでしょうかね。
いや、「アイラブユー」と英語で結納されて、何を言っているかわからないという人もいないですかね。
いずれにしろ、普通に結納しても落ちない相手なら、英語を使ってみるのも手でしょうね。
しかし英語での結納というアイディアは、何の役にも立たないものなのでしょうか。
実は英語には、結納しやすいというメリットがあるのではないかと思うのですが。
フランス語ほどではないにしろ、英語だって日本語と比べたら結納しやすい言葉じゃないですか。
うまくいかなかったら別の手を使う、というのは、結納でも何でも、言えることじゃないでしょうか。

結納を英語でしようという計画は、考えついてからものの数分で、崩れ去ってしまいました。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS