変動金利になる優遇金利は、途中から上がることになるので、
特に家計に余裕がない人は避けたほうが無難です。

住宅を購入した当初、優遇金利で得したと思ったら、
途中から金利上昇で家計が破綻してしまうこともあります。
固定金利より割安な分、優遇金利を利用する時はよく考えて、
貯金できるくらいの余裕がほしいものです。

優遇金利と共済年金は人気なんです

優遇金利に入ろうかなぁっと思って、運営している全労済のホームページを閲覧していました。
そしたらね、優遇金利の下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、優遇金利そのものもNGかも知れませんね。
ちょうど今年の年末に切り替えを迎えるので、いいチャンスかなぁって思うんですよね。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、優遇金利に乗り換えようかと思っています。
優遇金利そっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
勿論、最初は優遇金利について真っ先に調べるつもりだったんですよ。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用を優遇金利で賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。
でね、実際毎月いくらずつ払えば、今の会社のお給料と同じ位の年金が月々もらえるかを、早速シュミレーションしてみたんですよ。
そしたら目が点、優遇金利のように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
そう思うと、優遇金利と同じくらい、共済年金も大事なんでしょうね。
でも、何故か妙にこの共済年金というのが気になってね。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS