提示するだけで現金の代わりに使用できるビザプラチナカード。
ビザプラチナカードはただお買い物に使用するだけではなく、
いろいろなカードの利用方法があるのだそうです。

ビザプラチナカードは、定期預金などを付加し利用可能枠を用意し自動借入で利用可能に。
ビザプラチナカードはかなり便利に使えるそうなのですが、
クレジットカードが翌月一括払いに対し、ビザプラチナカードは即時引き落としになります。

ビザプラチナカードは、口座から引き落とすために使用している
キャッシュカードがクレジットカードに変わるようなものです。

ビザプラチナカードと共済年金の裏技なんです

ビザプラチナカードに入ろうかなぁっと思って、運営している全労済のホームページを閲覧していました。
そしたらね、ビザプラチナカードの下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
寧ろ、ビザプラチナカードはどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、ビザプラチナカードそのものもNGかも知れませんね。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
勿論、最初はビザプラチナカードについて真っ先に調べるつもりだったんですよ。

ビザプラチナカードはすごく掛け金が安いから、同じ全労済の年金も、もしかしたら、すごくリーズナブルなんじゃないかなぁっと思ってね。
それに、ビザプラチナカードは万60歳までならみんな月々の掛け金が同じだと聞きました。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
それプラス、ビザプラチナカードに入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。

ビザプラチナカードだけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラスビザプラチナカードなら、まず子供に迷惑をかける事はありません。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。
共済に関する情報をブログやサイトで調べる方は多いと思います。
ちょうど今年の年末に切り替えを迎えるので、いいチャンスかなぁって思うんですよね。
だけど、私がビザプラチナカードに関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS