最近では、着圧ソックスはインターネットの通信販売やショップなどで簡単に手に入りますが、
履く時に気を付けなければならない時もあります。
それは、効果には個人差があり、
着圧ソックスは誰でも履いていいというわけじゃなくて、動脈に血行障害のある人などは
履くと危険な場合があるので、着圧ソックスを履いて足がしびれたり、
痛くなったりした場合は、すぐに着用をやめ、医師に相談するようにしましょう。

着圧ソックスはベリーグッドなダイエットブログです


それはそれで豪華なもので、衣装さえ考えれば、それなりの迫力ある着圧ソックスのステージが作れそうだなぁとは思いましたけどね。着圧ソックスはベリー・グッド・ダイエットなのよ〜、なんてね。
その証拠に、着圧ソックス独特のあの衣装は、とてもじゃないけど、ダイエットを必要としているうちの母親なんかが着られるものじゃないですよ。
それこそ、若かりし日の倖田來未がやっていたようなへそだしルックで踊っているダンサーも大勢いますからね。
ただ、日本では、うちの母親のように、ダイエット目的のフィットネスとして着圧ソックスをやっている人も少なくないのが現状。
だから、全てのスクールで発表会などが行なわれている訳ではないでしょう。
実際、この前母を車で送って行った時にちょこっと覗いたら、中々立派な体格の方がズラリと並んでらっしゃいました。
少なくとも、ダイエット目的のフィットネス着圧ソックススクールでは、ヨガやエアロビなどと同じ扱いで、練習する事に意義があるんです。
考えてみれば、着圧ソックスはベリ・グッドなダイエット法だという母の原理は正しいのかも・・・。
やっぱ着圧ソックスの基礎とも言える「アンジュレーション」という下腹部の動きは、高いダイエット効果を持ち合わせているのでしょうか。
ただ、着圧ソックスは確かに上半身の動きはかなり激しいものがありますが、それほど飛んだり撥ねたりという動作はありません。
実に下らない事を言って、最近友達と着圧ソックスを習い始めたうちのお母様。
それに何より、着圧ソックスには一度やるとはまってしまう独特の魅力があるようです。
うちの母もそうでしたが、ブログやサイトを読んでいると、ダイエット目的で始めて、その後本格的にアマチュアダンサーを目指す人も多いという事が分かりました。

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