最近では、着圧ソックスはインターネットの通信販売やショップなどで簡単に手に入りますが、
履く時に気を付けなければならない時もあります。
それは、効果には個人差があり、
着圧ソックスは誰でも履いていいというわけじゃなくて、動脈に血行障害のある人などは
履くと危険な場合があるので、着圧ソックスを履いて足がしびれたり、
痛くなったりした場合は、すぐに着用をやめ、医師に相談するようにしましょう。

着圧ソックスと髪型の関係ブログです


因みに、うちの妹は大学生の頃から着圧ソックスをしていて、大体ショートカットか、長くても肩位までのセミロングです。
それに対し、私はこれまで髪を染めた事はなく、代わりにいろいろな髪型を楽しんで来ました。
なので、頻繁にカット出来る妹のような髪型は、着圧ソックス愛好家には似合っているのかなぁっとは思います。
そう言えば、ある程度の年齢で着圧ソックスをしていて、且つロングヘアの女性って、そう多くはないような気がしますものね。
けれど、一度着圧ソックスをしてしまうと、髪型に関係なく、もっとヘアケアが大切で大変だと聞いたのですが、実際はどうなのでしょうか。

着圧ソックスやヘアカラーをすると、どうしても髪が傷んでパサパサになるじゃないですか。
それに、着圧ソックスやヘアカラーを塗布された髪は、すぐに抜けたり切れたりします。
それは妹も髪を洗う度に実感しているらしく、本人も自分の髪がかなりダメージヘアである事は認めているのです。
妹曰く、手入れの大変なロング系の髪型にする位だったら、見た目が華やかで、且つ日々の手入れも楽な着圧ソックスを施したショート系の髪型の方がいいと言うのです。
勿論、その髪の毛の色や髪型が本人に似合っているのであれば全然OKなんですよ。
そんなこんなを考えると、着圧ソックスを使うと、やがては髪型が限られて来るというのも理にかなっているのかなぁっというところですね。
やはり一度傷んだ髪は、あの手この手で補修するよりも、バッサリ切るのが一番いい訳ですからね。
確かに、今私は余り美容院に行く時間とお金がないので、胸より少し下くらいまでのストレートヘアですが、洗髪時にはやや面倒だなぁっと思います。
ただ、それでもやっぱ着圧ソックスで明るいイメージを作るのは辞められないという事で、それなりの髪型にしているんだというのが言い分です。

カテゴリ: その他