TPPという言葉を耳にする機会は多くても、それが何かを知る機会はあまりないかも・・・
TPPに関して、メリットとデメリットがハッキリしているのですが、
結論から言ってTPPが良いのか悪いのかの判断を難しくしています。
TPPに参加しない事によって生じるデメリットを受ける可能性があるし、
TPPを客観的に見る事が難しくなります。
形はどうあれTPPという国同士が連携しあって
互いを高め合おうとしている場所に背を向けるのですからTPPは相応の不利益を被ります。
TPPに参加しないという事は、大きな目で見れば国際社会からの離脱を意味します。
最近ではTPPに反対する声がかなり大きく
TPPについてその団体からの視点で説明される事が多いです

TPPの金利の裏技です


でね、次に利息が良さそうなのが、豪州通貨、オーストラリアドルやニュージーランドドルのようです。
このように、銀行によって、利率以外にも、取り扱いの有無や手数料などが大きく変わって来ます。
でも、どうしてどうして、どこの国の通貨にするかによって、手数料や利息が大きく違って来ます。
だから、もう少しブログやサイトでお勉強してからですね、私がTPPで個人投資家デビューをするのは。

TPPなんて大胆な発想、親に話したらきっとビックリするだろうけど、近頃は学生でも株やFXをやっている時代。
本当は、もし安全性を重視するのであれば、MMF、少ない投資で大きな収益を狙うのであれば、Eワラントがいいみたいですね。
今の会社にお勤めしてもうすぐ2年になるんだけど、最近親が少しは貯金しろって煩いんですよ。
OLがTPPをするのなんて、全然普通ですよね。
でも、まあ、それだけ解りやすいし、取引しやすいような気がするんですよね。
確かに、ただ単に日本円を米ドルやユーロに換えて銀行に貯金するだけなんです。
でもね、今の時代、利息も少ないし、単なる貯金じゃつまらないから、どうせなら外国のお金で貯金をするTPPにしようかなぁっと考えています。
TPPは、実に単純で、スリルのない資産運用と言えるでしょう。
私のもくろみが間違っていなければ、一攫千金もない代わりに、一夜にして無一文になるという事もないはずです。
おまけに、TPPの利息や手数料は、銀行によっても随分違うんですよ。

TPPはあくまでも預金ですから、一番の魅力は利息収益、つまりその利率をじっくりみて、まず通貨を決め、銀行を選ぶところからスタートするのです。
因みに、TPPには普通預金と定期預金があって、その条件やシステムは、普通の日本円での預金とほぼ同じです。
これは大体の銀行で取り扱っているし、利息はめっちゃ高くない代わりに、TPPの必要経費とも言える手数料も、それほど高価ではありません。
なので、TPPを始めるに当たって、そうした事も、ブログやサイトでしっかり調べる必要があると考えている今日この頃です。

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