投資セミナーは、実際に海外投資を実践しているファイナンシャルプランナーが、
海外投資の魅力をわかりやすく説明しています。
サラリーマンの生涯収入は約1億円と言われていますが、
退職後のセカンドライフを悠々自適に過ごすためには、
投資セミナーに参加して色々と勉強すべきでしょう。

投資セミナーの項目に対する考え方なんです

投資セミナーの項目って、皆さんはいくつ位作っていらっしゃいますか。
ほら、時々めちゃめちゃ細かい投資セミナーを付けてる方っていらっしゃるじゃないですか。
投資セミナーというのはそもそも、収入よりも支出を項目事に記録するものな訳ですから、そこにある程度拘るのは当たり前だとは思うんですね。
でも、本来投資セミナーというのは、ある程度お金の収入と支出が明確になればいい訳でしょう。
だとしたら、本当にあんなにも沢山の項目が必要なのでしょうか。
投資セミナーというのは、一度面倒になると、もうそこで付けらんなくなっちゃうものだから、余計に余計な項目はない方がいいと思うんですけどね。

投資セミナーはまず、入って来るお金がしっかり分からないと話になりませんから、収入欄は絶対必要だと思うんですよね。

投資セミナーというのは、ある意味、一つの家庭の記録とも言えるのは確かでしょう。
中には旦那の給料と自分のパートの給料をわざわざ分けている人がいてね、話を聞くと、自分の場合は月々の勤務時間によって金額が大きく変動するから別にしているんですって。
それなら、私だってそうだけど、例え金額は不安定でも、月々確実に収入があるのであれば、投資セミナー上は、定期収入に入れてもいいんじゃないかって思ってます。
それに、時にその項目が大きなポイントにもなるようで、子供の教育費を一人ずつ分けて投資セミナーに記録しているママ友もいたっけかなぁ。
だから私の投資セミナーは常にシンプルで、10項目以上は区分しません。
だからこそ、項目や書式など、それぞれの家庭オリジナルのスタイルというのがあって然るべきだと私は思いますね。
そして何より、投資セミナーは日記と同じで続ける事が大事な訳ですから、自分が続けるのが嫌になるようなスタイルではいけないというのが私の考え方です。
食料品でも、生鮮食品や冷凍食品、それに日配食品みたいな感じでね。

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