栗山千明は若いのに「キルビル」という映画では役者としての魂を見せてくれました。
栗山千明はきれいでかわいくて、タランティーノ監督も使いたくなって当然です。
本当に、キルビルの頃の栗山千明は高校生くらいだったかもしれませんね。
わたしが監督だったら、キルビルでは栗山千明をヒロインとして使いたいところです。

栗山千明は劇中世界のアイドル役として出演していたのですが、
栗山千明はアイドル役をやらせると、本当にアイドルみたいでかわいかったです。
美女としての魅力とアイドルのようなかわいらしさを持っている栗山千明から目が離せません。

栗山千明の本のポイントなんです


でも、私の中では、栗山千明はどうしてもテレビドラマの印象が強いじゃないですか。
最近ほら、マンガがよく実写版のドラマとか映画になるパターンが多いじゃないですか。
正直、西村京太郎氏のファンの私としては、今まで十津川警部の出て来ない本は基本的に読まない主義だったんですよ。
実際に原作本の小説を読んでみるとそうでもないんだけど、テレビドラマの場合は、かなり設定やストーリーに無理があるというかなんというか。

栗山千明の本を図書館で見付けたと言うと、友達が驚いて、帰りに早速寄ってみると言いました。
でも、余りにも売れているっていうんで、取り敢えず栗山千明の第一作目だけを読む事にし、自分で買いましたよ。
友達が行った時にはもう所蔵されている謎解きはディナーの後での本は、全て貸し出し中になっていたそうです。栗山千明って言うと、本よりもどうしても嵐の櫻井翔君のイメージが強いのよねぇ。
そりゃぁ、そうだわよねぇ、何しろ栗山千明は100万部以上も売り上げた謂わばミリオンセラーな訳でしょう。

栗山千明の本は、1巻から3巻まで全部出3冊あって、段々主人公のリアクションが大きくなっているのが中々面白い点だと思います。
だけど、本当は逆で、単行本の栗山千明が先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。
だから実は私、栗山千明も、雰囲気から言って、てっきりその類だと思い込んでいたのであります。

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