手を保護する事は大事ですが、それによって手が自由に使えなくなっては何の意味もありませんよね。
スポーツや作業の際の手袋としては、はっきり言ってミトンは難しいものがあります。
そう考えると、自然と5本指タイプの手袋オンリーでいい事になってしまうのでしょうか。

コーチの手袋の体験談です


これからはこの手袋が孫の代わりになるんでしょうけど。

手袋なんていらないと思っていた年寄りの固定観念はあっと言う間にどこへやら、早速、使わせてもらう事にしました。
ブログやサイトの情報を参考にいいものを探せるインターネットというのは実に便利なもの、70の手習いで始めたパソコンが思わぬところで役に立ちました。手袋なんていう言い方、何だか気障で嫌だなぁっと思っていたんですけどね。
当時まだ孫娘は大学生でしたから、きっと一生懸命アルバイトをしてこの手袋を買ってくれたのだと思います。

手袋は毎日頻繁にバックやポケットから出したり入れたり、又、小銭も出したり入れたりするものですから、やはり丈夫なのが一番です。
日本人ならやっぱりコインケースより手袋っていう呼び方がしっくりきますよね。
孫のプレゼントしてくれたコーチの手袋は実に使い勝手がいい、それに丈夫です。
今更ながらではありますが、娘とその相手の男性にペアのコーチの手袋か、キーホルダーか何かをプレゼントしてやりたくて、インターネットを見ている今日この頃です。
安物の小銭入れだと、気が付かないうちに敗れていて、お金を落とすという事も時よりありますからね。

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