手を保護する事は大事ですが、それによって手が自由に使えなくなっては何の意味もありませんよね。
スポーツや作業の際の手袋としては、はっきり言ってミトンは難しいものがあります。
そう考えると、自然と5本指タイプの手袋オンリーでいい事になってしまうのでしょうか。

登山に用意したい手袋のポイントなんです


ブログやサイトなどで調べてみると、色々な手袋が販売されていて、トレッキング用というのも多く見つかります。
ただし、手袋を着用して登山をする場合、気をつけなくては行けないことがあります。手袋を着用する時ってどのようなシチュエーションの時があるでしょうか。
最近のアウトドアブームも手伝ってか、手袋の種類も豊富に揃ってきているようです。
何かあった時のためにも手袋で両手を自由に使えるようにしておくことが安全に繋がります。
登山をするのに雨が降っているからといって傘をさしたりしたら、滑った時に自分だけでなく周りにもすごく危険です。
手袋でよいのは、ハイキングやウォーキングなどそれほどハードではない登山の場合です。
普通に雨が降っていて出かけるのであれば、手袋ではなく傘をさすことがほとんどです。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS