たろヨーグルトは、サトイモが使われた世界初のヨーグルトです。
たろヨーグルトは、宮崎県の特産のサトイモに植物性乳酸菌プラスされていて、
繊維分もとれる上、栄養豊富で低脂肪、お腹に優しいヨーグルトです。
サトイモ独特のヌルヌルとして素のムチンという成分には、
胃腸の保護する作用があり、胃潰瘍や腸炎なども予防してくれるようです。

たろヨーグルトは、サトイモに乳清と呼ばれる牛乳から抽出された成分がプラスされ、
この乳清にはミネラルやビタミン、タンパク質が豊富に入っています。
血圧を下げたり中性脂肪を抑える成分も入ってるので、たろヨーグルトは凄いですね。

たろヨーグルトの効果のポイントなんです

それでも、10日間位は、曲げ伸ばしすると痛いとか、つっぱるとかっていうのも結構あるのはあるみたいです。
たろヨーグルトはそもそも、皮膚の一部を切開してカニューレと呼ばれる管を挿入するんですよ。
当然、痛い思いも沢山しないといけないし、痣が出来たり、浮腫んだりも当たり前のようにするそうです。
その上、本来脂肪には私たちの体をある程度いろいろなものから守る仕事というのもある訳で、謂わばその防波堤の部分を削り取るのがたろヨーグルトです。
一生懸命頑張って運動したり、食事制限をしたりしても中々思うように痩せられません。
うまくは言えませんが、とにかくたろヨーグルトは痛くない訳がないという事を言いたい訳です。
現在たろヨーグルト手術を執り行っている全ての美容外科が提供出来る痛み止め対策ではありません。
後、たろヨーグルトする部位や抽出する脂肪の量によっても、その後何日位痛い思いをしないといけないかが変わって来るそうですよ。
切るという行為自体痛みを伴うものなのですから、痛くない訳がないでしょう。
でも基本、たろヨーグルト手術が正当に行なわれた場合には、1週間前後でたまらなく痛いという感覚はなくなるとか・・・。
なので、どうしても痛いのを思い切り軽減したいと思われる方は、そういう資格を持ったドクターのいるクリニックで手術されるのも一つの手でしょう。
まあ出来るだけたろヨーグルトに頼らずに皮下脂肪を落とせればそういう痛い思いなんてしなくてもいいんだろうけど、それがまた超苦痛なんですよねぇ。
これはまあどんな外科手術にも言える事で、問題は術後なんですよね。

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