八木 千枝 | 海外派遣スタッフの声 | 参加する | 国境なき医師団日本の評判です
毎日、南三陸町の避難所に医師とともに訪問し、慢性の疾患がある方などに、医師が診察、処方、私は薬を渡していました。薬に関する知識が不足していた分は、一緒に派遣された医師が補ってくれたので本当に助かりました。診察の後は、避難所にお住まいの
国境なき医師団日本が国内各地で定期的に開催しているスタッフ募集説明会。興味はあるけれど、説明会の会場が遠い、時間があわないなど、さまざまな理由で参加が難しい方のために、YouTube上で説明会を開催します。インターネットが
延吉の韓医師「北医師、中国人運営の病院に就職『非公式外貨稼ぎ』」 北朝鮮が外貨稼ぎのための海外への労働力輸出を持続的に拡大している中、最近では中国延辺地域などへ専門職種である医師も派遣していると伝えられる。北朝鮮は
なぜ国境なき医師団(MSF)の海外派遣に参加したのですか? 以前から国際協力に関心があり、医師になった理由の1つでもありました。周りにMSFに参加したことのある人が何人かいてなじみがあること、いろいろな国の人と働けること、医療以外の部門も充実し
今回で9回目の派遣になります。医師として「自分のもっている知識や技術を役立てたい」、「中にはどんなに頑張っても救えない患者もいるけれども、私たちが協力することで、生存のチャンスを提供することができる」と信じてフィールドに行っています。
現在は研究所でワクチン開発にかかわる仕事をしていて、今回は内科医としての派遣でしたから、現業とはあまり関係がありませんでした。ただし、幸いなことに外勤として病院に週1度勤める機会をいただいていたおかげで、臨床医としての派遣に結びついた点
なぜ国境なき医師団(MSF)の海外派遣に参加したのですか? 私が初めてMSFに参加したのは7年も前になりますが、その時参加を決意したのは、日本での日常診療や自分の仕事に対するモチベーションなどさまざまなことに対して疑問を抱き、医師として原点に
小口隼人(おぐち はやと)さんは、神奈川県出身の32歳(2011年10月時点)。2011年秋までMSFのロジスティシャンとして6回めの派遣活動に就き、スリランカで8ヵ月間活動をしていました。小口さんはこれまでに参加したMSFの活動で、スーダンのダルフールへ
個別に出国許容し延辺地区などで病院に勤務北朝鮮政府機関が外貨稼ぎのため、海外への労働力輸出を拡大し続けている中、最近になって、朝中国境地域である中国吉林省・延辺朝鮮族自治州に医師を派遣している
なぜ国境なき医師団(MSF)の海外派遣に参加したのですか? 子供の時に「国境なき医師団」という名前を目にして衝撃が走りました。かなり昔のことになりますが、今でもその時の感覚を覚えています。以来、MSFは夢や憧れというよりは高嶺の花のような形で
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