すのこがどういう事に使われる?すのこをどういう時に使ったりするのでしょうか。
わたしなどは、すのこを台所のシンクの底の部分に使っていたりはしていましたけどね。
今は台所のシンクにすのこも何も使ってはいないので、何も言えない状態なのですが。

湿気の多い所で、すのこはカビなどを防止するために使うようですが、
今は実家でも浴室には、すのこを使っていなかったはずなのでどうも微妙で、
浴室の他に台所のシンクくらいしか、すのこを使っていませんでした。
浴室は湿気の最たるところであり、すのこを使うのは当然と言えるでしょう。

防水のすのこの裏技なんです

すのこは、基本的には防水タイプのものはまだ少なく、監視用として設置するにはまだまだ無理があります。
サンコーというメーカーから、USB防水内視鏡ケーブル7Mが発売されたことで、すのこの防水の夢が広がったのです。
対応もWindows 7、Vista、XPと多彩で、防水のすのこはとても便利で、様々な用途に利用できます。
3,980円という値段で、防水としてすのこを利用できるのであれば、これはとても有意義なことです。
あらゆる屋外においての防犯対策には、すのこが役立ちますが、やはり、防水性のあるものがいいでしょう。
IP66/IP23等級のすのこは、防水性を備えていて、排水口の検査や自動車の整備などの利用におすすめです。
最近では、多くのところで屋外用の防犯カメラが設置されるようになりましたが、役立つのが防水対策の施されたすのこです。
使用可能温度は最大65℃で、湿度は15〜85%となっていて、それにプラスして防水を発揮するすのこです。
USBケーブルですのこを接続すると、ケーブルの距離に問題があって、外で防水上、すぐ壊れる心配があります。
カメラ経は10mm、ケーブル経は5mmで、重量は220gと非常に扱いやすい、防水性のあるすのこです。

すのこで防水を発揮させるには、ケーブル長が1m前後ではダメで、製品的に7mという長いケーブルがおすすめです。
屋外という場所である以上、風雨にさらされることになるので、防水対策されたすのこは必須です。

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