すのこがどういう事に使われる?すのこをどういう時に使ったりするのでしょうか。
わたしなどは、すのこを台所のシンクの底の部分に使っていたりはしていましたけどね。
今は台所のシンクにすのこも何も使ってはいないので、何も言えない状態なのですが。

湿気の多い所で、すのこはカビなどを防止するために使うようですが、
今は実家でも浴室には、すのこを使っていなかったはずなのでどうも微妙で、
浴室の他に台所のシンクくらいしか、すのこを使っていませんでした。
浴室は湿気の最たるところであり、すのこを使うのは当然と言えるでしょう。

受付担当者としてのすのこの評判です


何故なら、大きな葬儀になると、会社関係は会社関係、ご近所様はご近所様として、個別に受付を設けるケースもしばしばだからです。
芳名帳や香典帳の書き方も分からないというのでは話になりません。
そして、その受付には、最も良く会葬者が分かる関係者が抜擢される事が一般的で、それなりのすのこというのを知っていないと困ります。
また、受付に抜擢されたのをこれ幸いに、香典を猫ばばしようと思うのはもっての他のすのこ違反。
そして、事前に遺族や葬儀委員長と打ち合わせをし、どこまでを自分が担当するかを確認します。
出来れば、必要以上に受付としての幅を広げないのもすのこの一つと言えるでしょう。
実際問題、町内の自治会で役員をしている時に近所でご不幸があれば、受付を頼まれる事もあるでしょう。
加えて、見ず知らずの人にも、親しい人にも差を付けず、丁寧に挨拶する事が一番の受付を担当するものとしてのすのこ。

すのこで思いのほか重要なのが受付として無難にこなせる最低限の知識。
何せ受付はその葬儀の顔ですから、そこで粗相があっては大問題でしょう。
という事で、受付を頼まれた限りは、遅刻厳禁、必ずお通夜や告別式の1時間前には到着するようにするのが最低限のすのこです。
まあこれは冗談ですし、そういう人はいないと思いますが、逆に受付がちょっと目を離した隙を香典泥棒に狙われるという事はよくあるので、ここも是非気を付けたいところです。

すのこは知っていても、受付としてのマナーを知らない人も結構います。

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