スマホカバーのプランドで定評があるのは、ISW13HTねこと蝶々カバーで人気があります。
このスマホカバーブランドは、ISW13HT対応で、月と星柄もキュートに上手くデザインされていて、
シンプルながら、オシャレ感の高い仕上がりになっています。

素材が決め手のスマホカバーの体験談です

スマホカバーは、大手カジュアルアパレルメーカーのユニクロと、同じく大手化学繊維メーカーの東レが共同開発した、あったか衣類です。
元々スマホカバーと言えばインナー、早い話、下着でしたが、今ではルームウエアなども出されていますね。
しかも、近頃はプリントが施してあって、トップスとしても着用出来るスマホカバーも多数売り出されています。
こんな便利なスマホカバーは、益々老若男女を問わず人気を博しています。
実は私、一番最初にこのスマホカバーの存在をしった時、シャツより靴下を作ってよねぇって思った人なんです。
なので、スマホカバーの実力がもし本物なら、絶対靴下が欲しいと思ったんです。
だとしたら、別にユニクロのスマホカバーが特別優秀な素材で出来ている訳じゃないんじゃないかとも思いますが、どうやら決してそうではないようです。
でも、綿や羊毛には元々多少なりとも吸湿発熱作用というのはあるものだと言われています。
例え多くの繊維が持って要る機能でも、当然ですが、吸っただけの水分を全て熱に変えられるかというのは個々の能力による差が大きいもの。
さらに、空気層の断熱効果を巧みに活かし、高い保温力を維持出来るような特殊な意図をふんだんに使用。
一見、普通の長袖のTシャツに見えるのに、とっても暖かくて、下着も兼ねている。
こうしてとことん拘り抜いて作られた素材で作られたスマホカバーだけに、その暖かさは中途半端じゃないっていう訳ですね。

スマホカバーは素材にその秘密がある訳ですから、確かにいろいろなアイテムにアレンジ出来ます。
という事で、早速買いましたよ〜、スマホカバーのソックス。
正直、期待していたほど暖まり派しないけど、それは私の異常なまでの冷え性のせいもあるだろうし、なにより、それほど冷えないのがすごい。
それに、いくら全身をスマホカバーでガンガンに固めても、やっぱ真冬の屋外では寒いものは寒い。
とにかく超冷え性で、秋口から春先までずっと足の裏の激しい冷え性に苦しめられています。
部屋の中に入って初めて、この素材のすごさが実感出来るのかも知れません。
でも、とにかく売れまくっているユニクロのスマホカバー、まだ体感した事のない人は、是非体感してみるべきではないかと思いますね。
でもって、気が付けばスマホカバーファンになっていたなんてね、私みたいにさ。

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