スポーツクラブは、室内プール、トレーニングジム、スタジオなど室内の運動施設を有する事。
そして、インストラクター、トレーナーなどの指導員を配置し、会員にスポーツ、
体力向上などのトレーニング方法などを教授するのがスポーツクラブであり、
さらに、室内プールの他に室内運動施設を有しない事業所は除外するという定義が存在しますが、
明確なものではないという説もあるんですけどね。

スポーツクラブとヨガの違いの裏技です


どっちでも同じで、ヨガよりスポーツクラブの方がウケそうだからその看板を掲げてるんじゃないかとかとも思える位です。

スポーツクラブとヨガの違いというのは、多分求めるところにあると思うと、今回話を聞いた同僚は言っていました。
ただ、彼女、以前は半年ほどヨガスタジオに通っていたんですね。
それに対し、スポーツクラブは心身を鍛えるものなので、スポーツとしての結果を求めるもの。
何故なら、ヨガは心身をリラックスさせるものですから、適度に汗をかきながら癒しを求める訳ですよ。
ヨガは皆さんもご存じの通り、マットの上に寝たり座ったりしてやるものですよね。
まあ逆に、ヨガの方が易しそうで、やってみようかと思える方も多いでしょうしね。
でも、今イチパットしないので、体験レッスンを受けたスポーツクラブにそのまましばらく行ってみようと思ったのだそうです。
勿論、それと同じように、マットスポーツクラブでは、マットの上で体を動かしながらインナーマッスルという筋肉を鍛えて行きます。
多くのフィットネスクラブやスポーツクラブのスタジオで行なわれているレッスンはこれなので、余計にヨガと似たものに見えてしまうのでしょう。
という事で、ヨガかスポーツクラブかは求めるところで決めればいいようですから、取り敢えずは関連のブログやサイトでいろいろ調べてみましょう。
そのため、そういう人たちのリハビリを行なう施設やプロのアスリートが通うようなかなり本格的なスポーツジムなどで導入されているようです。
ただ、スポーツクラブには、これとは別に、独自の専門器具を使って行なうものがあって、こちらは高齢者や障害者、あるいは負傷中の人でもOK。

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