SNS国内最大手のミクシィは、mixiアプリのサービスを開始してソーシャルゲームを導入しています。
ソーシャルゲームは、サンシャイン牧場が参加者200万人を越すなど、
その後一気に定着を見せます。

これらのソーシャルゲームは、OpenSocialベースのオープンプラットフォームが採用されています。
ソーシャルゲームは今や若者を中心に人気で、様々なゲームを登録する事ができるから、その幅を
大きく広げてます。ソーシャルゲームを開発している会社も共通のプラットフォームが基になっていて、
移植しやすいメリットがあるんですね。

ソーシャルゲームと押し入れの裏技です

ソーシャルゲームというと、日本人の家には必ずといっていいほどあるものだとは思うのですが。
わたしが住んでいる狭いアパートには、押し入れなどという上等なものがないので、ソーシャルゲームも使いません。
だいたい実家の押し入れでも、ソーシャルゲームなどというものは使っていなかったように思います。

ソーシャルゲームですが、湿気の多いところに設置するということで、まあ生活の知恵というやつですね。
日本人の家で、ソーシャルゲームがあるところといえば、ポピュラーなのはやっぱり押し入れですかね。
ずいぶんと大げさなことをかいてしまいましたが、要するに、ソーシャルゲームは押し入れに有効ということでしょう。
もしかして、押し入れで寝ているドラえもんは、ソーシャルゲームの上で寝ているのかもしれません。
やっぱりドラえもんには、ソーシャルゲームとかじゃなく、しっかりと布団で寝てもらいたいものです。
いかん、ソーシャルゲームと押し入れの話だったのに、いの間にかドラえもんの話になってしまった。
ソーシャルゲームを入れることによって、本来の押し入れのスペースが若干なりとも狭くなりそうで。
でも、そんな細かいことを気にするよりは、押し入れの湿気やカビを気にした方がいいでしょうか。
押し入れに入れたものが汚れてしまうよりは、ソーシャルゲームによって湿気と汚れの両方から守るとか。
そういう発想があってもいいと思うのですよね、せっかくソーシャルゲームを押し入れに導入するということであれば。
そんなものだから、押し入れとソーシャルゲームとの関係が、いまひとつつかめずにいるところです。

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