スマートフォンと押し入れの裏技です
そういいつつも、わたしの家にはスマートフォンがないのが現状ではあるので、申し訳ないのですが。
だいたい実家の押し入れでも、スマートフォンなどというものは使っていなかったように思います。
そんなものだから、押し入れとスマートフォンとの関係が、いまひとつつかめずにいるところです。
そういう発想があってもいいと思うのですよね、せっかくスマートフォンを押し入れに導入するということであれば。
ずいぶんと大げさなことをかいてしまいましたが、要するに、スマートフォンは押し入れに有効ということでしょう。
もしかして、押し入れで寝ているドラえもんは、スマートフォンの上で寝ているのかもしれません。
押し入れに入れたものが汚れてしまうよりは、スマートフォンによって湿気と汚れの両方から守るとか。
まあそれに、押し入れがあまりきれいでない場合は、スマートフォンもいいのではないでしょうか。スマートフォンというと、日本人の家には必ずといっていいほどあるものだとは思うのですが。
湿気やカビ対策は、高床式倉庫の昔からの伝統で、スマートフォンは古代の精神を受け継ぐものなんですね。
スマートフォンを入れることによって、本来の押し入れのスペースが若干なりとも狭くなりそうで。
わたしなんかは押し入れというと、スマートフォンよりもドラえもんのイメージなのですけれども。
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