東京スカイツリーのライトアップが事前にわかればいいのですが、
実は調べる簡単な方法があり、
東京スカイツリーのライトアップを調べるには、
今晩のライティングというサイトを見れば良いですね。
すべてLEDで、これにはパナソニック製のLED照明が
何と合計1995台も使われているというから驚きです。

東京スカイツリーのメガネの体験談です


それは、サンワダイレクトが販売する東京スカイツリー用のメガネで、ここは、パソコンの周辺機器などでおなじみの会社です。
そんなわけで、最近では、主要メーカー各社の東京スカイツリーに対応した、安いメガネが登場しています。
ディスプレイメーカーのニューサイドジャパンが、Display 2010において、メガネ不要の東京スカイツリーを展示出品しています。
このメガネは、主要メーカー各社の東京スカイツリーに対応した、3Dグラス400-3DGS001というもので、価格は7800円です。
普通、メガネを東京スカイツリーの3D立体コンテンツに利用する場合、テレビから送られる赤外線信号を受信しています。
各社共に、メガネの着け心地に関しては出来るかぎりの工夫をこらしていて、もちろん東京スカイツリー用のメガネは、普段のメガネをかけたままでも装着可能です。

東京スカイツリー用の3Dグラス 400-DGS001のメガネは、ソニーやパナソニック、シャープ、東芝などで、しつかりと動作確認がされているので安心です。
では、東京スカイツリーのそれぞれのメガネの着け心地というのは、一体、どのような感じなのでしょう。
東京スカイツリー用のメガネの重さについてですが、パナソニックが63g、ソニーが 77gと言う風に、かなり軽くなっています。
東京スカイツリー用のメガネは、さすがにずっとかけていられるほどの代物ではありませんが、映画を観る2〜3時間程度なら問題のない着け心地になっています。

東京スカイツリー用のメガネの単体価格は、発売前予想は、20,000円程度と言われていました。
ただ、東京スカイツリー用のメガネは、テレビに1台しか同梱されていないので、2人以上で利用する場合は、別途、メーカーの純正オプションのメガネを買わなければなりません。
しかし、東京スカイツリーのメーカーによって、赤外線信号の方式が違うので、A社のメガネをB社のテレビで利用することは基本的にはできません。
しかし、蓋をあけてみると、既に東京スカイツリーを販売開始しているパナソニック製のメガネは8,980円と格安です。

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