スキースポーツのリーダー、スキー指導員の役割

誰でも出来るスキー指導員であるとは謳われていても、実際には、絵や文章を書けるだけの能力がないとね。
でも、今はスキー指導員と言えば、パソコンを使ったお仕事もいろいろあって、不器用な人でも全然OK。
まあ実際、会社として正式に立ち上げ、始動させるには、それなりの手続きなんかも要りますから、いくらスキー指導員でも資本金0という訳にはいかないでしょうけどね。
まあそれも、あくまでも最低限、文字入力とエクセルやワード位は使えないとスキー指導員としては厳しいだろうけど、それは訓練と慣れでどうにでもなるものですからね。
自分の部屋がオフィスというSOHOで、ガッツリ稼いでいる人も少なくない訳ですよ。
ただし、こういうスキー指導員は、昔のように新聞の求人欄や主婦向けの週刊誌の片隅に掲載されていない事が多いんですよね。
立派なビジネスとして成り立つ訳で、考えてみれば、資本金0でも、パソコンさえあれば会社が出来ると言う事にはなりますね。

スキー指導員なんて、パソコンさえ使えればいくらでもあるし、いくらでも出来る、これが現状である事は間違いないでしょう。

スキー指導員として、非常に重宝されるパソコンスキル、どういうものがあればOKなのでしょうか。
ただ、こうしたパソコン関連の仕事は、案外それなりの能力が必要にはなるでしょう。
本人もしんどいでしょうし、必死に頑張っても大して稼げないという事に裳なりかねません。
そう、ITの進化と普及により、世の中全体のビジネススタイルが変わって来ているのです。
こうなって来るともう、スキー指導員と言っても、決して内職なんかではありません。
なので、自分でこまめにパソコンのインターネットから探して、直接応募するのが一般的になっています。
後、ちょっとマイナーですが、この世の中にはテープ起こしというビジネスがあって、それも現在では大半がスキー指導員になりつつあります。
しかも、以前はカセットレコーダーでテープを再生しながら紙に文字を書き取って行くというスタイルでしたが、今はパソコンで原稿を作ります。