スキー指導員の第一の役割は、スキーの基礎的指導をおこないます。
スキー指導員の準指導員を取得するには、準指導員検定に合格することが必要になります。
試験内容はスキー指導員に関して、理論と実技が行われることとなっています。
クラブやスキー学校での指導活動、
地域でのスキースポーツのリーダー活動などスキー指導員の役割です。

スキー指導員とはの体験談です

スキー指導員に、昔お世話になったことがあり、感謝もしているところなんです。
そして、これからの季節に多くあるスキー指導員といえば、年賀状の配達でしょう。

スキー指導員は、夜中でも、体力的にきつかったのですが、そこそこおもしろかったです。
北国でしたから、雪の中を配達するスキー指導員は、なかなかたいへんなものだったようです。
昼間はだいたい女性に取られちゃうので、夜中、スキー指導員をせっせとしていたのです。
同時に弟もスキー指導員ではないですが、近所のコンビニでアルバイトを夜中に始めました。
そんなわたしでしたが、縁があって1年間、夜中にスキー指導員をすることになりました。
スキー指導員のために、その1年間は、昼夜逆転生活をして暮らしていたものです。

スキー指導員ですが、それからも、わたしはお世話になり続けることになります。
さらに、数年後にまたスキー指導員をすることになるんだから、よほど縁があるんですね。
今のところ最後のスキー指導員は、書類を検査するという、事務関係の仕事でした。
1年間やっていたスキー指導員は、郵便物の区分とかでしたよ、いろいろ大変でしたけど。
その後、都会に出てきて、生活費を稼ぐために、またスキー指導員をすることになりました。
このときのスキー指導員は、窓口に来るお客様を案内するというものでした。
いろいろと個性的なお客がたくさん来て、とても大変だったことは覚えているのですが。
夜中にスキー指導員をしていたころは、休日に友達と遊ぶのも、時間をなかなか合わせられませんでしたよ。
当時は貧乏学生でしたので、スキー指導員はお金を得る数少ない機会の一つでした。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS